お香の種類

お香を始めようとしている方

お香初心者の方に

まず知ってもらいたいお薦めのお香の種類を纏めました。

おススメの3大お香の種類

火を使うお香熱を加えるお香火を使わないお香
線香合香塗香
焼香香木匂い袋
抹香掛ケ香
お薦めの3大お香の種類

お香で大きく分けると3つになります。

  • 火を使うお香
  • 熱を加えるお香
  • 火を使わないお香

それぞれメリットやデメリットがあります。

火を使うと取り扱いに細心の注意を払う必要があります。
その変わり、香りや見た目から癒しを得やすい効果があります。

火を使わないお香は、安全である事が一番。
ただ、香りの広がりや見た目での効果は少し劣ってしまいます。

熱を加えるお香の種類

合香香木
練香伽羅
印香沈香
白檀
熱を加えるお香の種類

3つの種類の中でも特にお勧めは、熱を加えるお香です。

なぜかというと、バランスが取れているからです。

安全面や香りの広がりや見た目が程良く
初心者には特におススメです。

熱を加えるお香の中でも、大きく分けると2種類あります。

  • 合香
  • 香木

合香の中では以下2種類あり

  • 練香
  • 印香

香木の中では以下3種類あり

  • 伽羅
  • 沈香
  • 白檀

となります。

まとめ

一言にお香といっても種類が複数あります。

個人個人にあったお香を選ぶべきですが

初心者はどれを選んで良いか分からないと思います。

私がおススメする「熱を加えるお香」からまずは初めて見てはいかがでしょうか?

今後は、それぞれの種類毎のまとめページを作成していきます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事